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エコツーリズムを求めて


沖縄はエコツーリズムの先進地だと言われいます。
西表島ややんばる、慶良間列島をはじめ、いろいろな地域で自然や文化、歴史の保全と利用のバランスをはかる取り組みがすすめられています。
でも、ほんとうにバランスをはかることができるのでしょうか。
人の「楽しみたい」「楽をしたい」「経済的に豊かになりたい」という欲求は大変強く、レジャー・産業としての観光の部分は、ほうっておいても"もっともっと"という人の意識により進展していくでしょう。
だから重要なのは、保全の意識をより強くもつこと。
ちょっと強すぎるんじゃないというぐらいの状態が、もしかしたらバランスがとれる状態なのかも知れません。
そんなことを念頭において、自分たちの活動にいつも注意をはらえるようにしていく必要があるでしょう。
ひとつひとつの事業者ごとの取り組みが広がって、世の中の事業運営がすべてそうなるように。
それがエコツーリズムを求めることだと考えます。